マッチングアプリを使っていると、避けて通れないのが「ヤリモク」問題です。
真剣に出会いを探しているのに、体目的の人に時間を使わされるのは本当にムダ。でも、ヤリモク男には共通する特徴があるので、見分け方さえ知っていればかなりの確率で回避できます。
この記事では、ヤリモク男のプロフィール・メッセージ・デートでの特徴と、具体的な対処法を詳しく解説します。マッチングアプリで安全に出会いたい人は、ぜひ参考にしてください。

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ヤリモク男のプロフィールの特徴
1. 自己紹介が短い・適当
真剣に相手を探している人は、自己紹介文をしっかり書きます。一方、ヤリモク男は「よろしく!」「気軽にメッセージください」みたいに、やる気のない自己紹介が多い傾向にあります。自己紹介文が3行以下の場合は注意したほうがいいです。
2. 写真がチャラい
筋肉アピールの写真、パリピ系の写真、車やブランド品の写真が多い人は要注意です。もちろんそういう人全員がヤリモクというわけではありませんが、確率は上がります。
3. 「まずは会ってみたい」系のワード
「メッセージより会って話したいタイプです」「フィーリングを大事にしたい」…。一見普通に見えますが、「早く会いたい=早く目的を果たしたい」の婉曲表現であることも多いので覚えておきましょう。
4. 目的が「恋活」ではなく「デート相手」
アプリによっては利用目的を設定できますが、「デート相手探し」「友達探し」にしている人はヤリモクの可能性があります。もちろん、純粋にデートを楽しみたいだけの人もいるので、他の特徴と合わせて判断してください。ロマンス詐欺の見分け方は以下の記事でまとめています。

ヤリモク男のメッセージの特徴
1. すぐに会いたがる
マッチングして3〜5通で「会いませんか?」と言ってくる人は要注意です。真剣な人はもう少し相手のことを知ろうとします。メッセージの往復が5回以下で会おうとしてくる場合は、警戒しましょう。


2. 下ネタを入れてくる
会う前から下ネタを混ぜてくる人は確実にアウトです。「お酒好き?」「酔うとどうなる?」みたいな遠回しなパターンもあるので注意してください。
3. 夜デートを提案してくる
初回デートで「夜ご飯行こう」「バー行かない?」と夜の時間帯を提案してくる人は要注意です。お酒が入る=ガードが下がるという計算をしている可能性があります。
4. 褒め方が外見中心
「かわいいね」「スタイルいいね」「色気あるね」…。外見ばかり褒めてくる人は、中身に興味がない可能性が高いです。趣味や仕事など、内面に触れる会話があるかどうかをチェックしましょう。
5. 相手のことを聞かない
趣味や仕事、価値観について質問してこない人は、相手を知りたいと思っていない証拠です。会うことだけが目的だから、中身のある会話を必要としていないのです。トラブル時の対処法は以下の記事で解説しています。



デート中のヤリモク男の特徴
1. ボディタッチが多い
初回デートで肩を触る、手を繋ごうとする、距離が近い…。初対面での過度なボディタッチは完全に危険信号です。
2. お酒を勧めてくる
「もう一杯飲もうよ」「この後もう一軒行かない?」と、しつこくお酒を勧めてくるのは判断力を鈍らせようとしている可能性があります。


3. 終電を気にしない
「終電なくなっちゃうね〜」と言いつつ、解散する気配がない場合は、お泊まりに持ち込もうとしているパターンです。
4. 「家近いから…」が出る
「うち近いから休んでいく?」「ペット見に来ない?」は、初回デートでは完全にアウトな誘い文句です。どんなに楽しいデートだったとしても、この言葉が出たら警戒してください。
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ヤリモクを避けるための対策
| 対策 | 具体的な方法 |
|---|---|
| 初回デートは昼間に | ランチやカフェデートを提案する |
| お酒は控えめに | 初回は1〜2杯まで、またはノンアルで |
| 2時間以内で切り上げる | 「この後予定がある」と伝えておく |
| 会う前にしっかりやり取り | 最低2週間はメッセージを続ける |
| 婚活向けアプリを使う | Omiai、ゼクシィ縁結びなどを選ぶ |
| 年収証明ありのアプリ | 真剣度の高いユーザーが多い |
最も効果的な対策は「初回デートは昼間のカフェで2時間以内」を徹底すること。この条件を提案して嫌がる相手は、高確率でヤリモクです。真剣な人なら快く受け入れてくれます。
ヤリモクが少ないアプリの選び方
アプリによってヤリモクの割合は大きく異なります。以下のアプリはヤリモクが少ない傾向にあります。
- Omiai:名前の通り「お見合い」意識の高いユーザーが多い
- ゼクシィ縁結び:結婚前提で使っている人がほとんど
- youbride:婚活特化で真剣度が高い
- ブライダルネット:結婚相談所が運営しており冷やかしが少ない
逆に、気軽さがウリのアプリ(Tinder、タップルなど)はヤリモクが多い傾向にあります。目的に合ったアプリ選びが、ヤリモク回避の第一歩です。


ヤリモクに引っかかってしまった場合の対処法
万が一ヤリモクだと気づいた場合、以下の対処を取りましょう。
- その場で断る:「帰ります」と毅然とした態度で伝える
- 友人に連絡する:事前に「ヘルプ」のサインを決めておくと安心
- ブロック・通報する:アプリの通報機能を活用する
- タクシーで帰る:相手に送ってもらうのは避ける
「せっかく来たのに悪いかな」と遠慮する必要はまったくありません。自分の安全が最優先です。断ることは失礼でもなんでもなく、自分を守る正当な権利です。
よくある質問
Q. ヤリモクと真剣な人を見分ける方法はある?
A. 完璧な方法はありませんが、「初デートを昼間のカフェで提案して、相手の反応を見る」のが効果的です。ヤリモクはこの条件を嫌がることが多く、真剣な人は快く受け入れてくれます。
Q. ヤリモクだとわかったら、どう断ればいい?
A. 「ちょっと合わないかなと思ったので」「体調が悪くなったので帰ります」など、シンプルに伝えれば大丈夫です。理由を長々と説明する必要はありません。
Q. 初回デートでお酒を飲むのは避けたほうがいい?
A. 初回デートではお酒を控えたほうが安全です。飲むとしても1〜2杯までにしておきましょう。「お酒飲まないと緊張する」という気持ちはわかりますが、判断力を保つことのほうが大切です。
Q. 女性からヤリモクはいる?
A. 少数ですがいます。ただし、男性のヤリモクと比べるとかなり少ないです。男性側もプロフィールやメッセージの内容をしっかり確認することが大切です。
Q. ヤリモクに通報しても意味はある?
A. あります。通報が複数集まると、アプリ側がアカウント停止などの措置を取ります。自分だけでなく他の利用者を守ることにもつながるので、積極的に通報しましょう。
まとめ
ヤリモクを完全に排除するのは難しいですが、見分け方を知っていればかなりの確率で回避できます。改めてポイントをまとめます。
- すぐ会いたがる・夜デート提案・外見ばかり褒める=要注意
- 初回デートは昼間・短時間・お酒控えめ
- 婚活向けアプリを選ぶとヤリモク遭遇率が下がる
- 違和感を感じたら遠慮せず帰る
- 自分の安全を最優先にする
マッチングアプリは素晴らしい出会いのツールです。正しい知識を持って、安心して利用していきましょう。
警察庁のインターネット異性紹介事業に関するページ(www.npa.go.jp・サイト終了)では、安全なアプリの選び方についても情報が掲載されています。
消費者庁のマッチングサービスに関するページも参考にしてみてください。
※この記事は記事執筆時点の情報に基づいています。各アプリの料金・仕様は変更される場合があります。最新情報は各アプリの公式サイトでご確認ください。
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