マッチングアプリで「いいね」がなかなかもらえないと悩んでいませんか。その原因、実はプロフィールに書いているNGワードにあるかもしれません。
ネガティブ表現、受け身すぎるフレーズ、具体性ゼロの自己紹介――こうした要素は、相手に「この人はないな」と一瞬で判断される原因になります。マッチングアプリのユーザーは目が肥えているため、プロフィールの第一印象で9割が決まると言っても過言ではありません。
この記事では、プロフィールで絶対に避けるべきNGワードを具体例と改善案つきで徹底解説します。自分のプロフィールにNGワードが入っていないか、ぜひチェックしてみてください。

まずは「これを書いたらアウト」というNGワードのパターンを5つに分けて見ていきましょう。
NGパターン1:「よろしくお願いします」だけの一行プロフィール
「はじめまして。よろしくお願いします。」だけのプロフィールは、マッチングアプリで非常に多く見られますが、相手はこれを読んでも何を話題にしてよいかまったくわかりません。
マッチングアプリでは、プロフィールが唯一の自己紹介の場になります。リアルであれば雰囲気や声のトーンで伝わるものも、テキストだけでは伝わりません。最低でも200〜300文字は書くようにしましょう。
改善例:「都内でIT系の仕事をしています。休日は映画を観たりカフェ巡りをしたり、のんびり過ごすのが好きです。最近は料理にもハマっていて、パスタを極めたいと思っています。気軽にお話しできたら嬉しいです。」
NGパターン2:「〜な人は来ないでください」系の排除フレーズ
「遊び目的の人はお断り」「ヤリモクは来ないでください」「冷やかしはブロックします」。気持ちは理解できますが、こうした排除系フレーズはプロフィール全体の印象を著しく悪化させます。
真剣に出会いを探している方ほど、「この人は怒りっぽそう」「トラブルになりそう」と感じて敬遠してしまいます。防御策のつもりが逆効果になっているパターンです。
改善例:「真剣にお付き合いできる方と出会えたらいいなと思っています」――ポジティブな表現で同じ意図を伝えられます。
NGパターン3:「普通の人です」「特に趣味はありません」
謙虚なつもりかもしれませんが、「普通」「特にない」は自分の魅力を完全に消してしまうNGワードです。マッチングアプリは大勢の中から選んでもらう場ですから、「普通」では埋もれてしまいます。
趣味がないと思っている方でも、「YouTubeを見るのが好き」「散歩が好き」「コンビニスイーツの新作をチェックするのが楽しみ」など、何かしらあるはず。小さなことでも具体的に書くのがコツです。
NGパターン4:過去の恋愛への恨み節
「前の彼女に浮気されたので信頼できる人を探しています」「もう傷つきたくないので慎重に進めたいです」。過去の恋愛に関するネガティブな話をプロフィールに書くのは絶対に避けましょう。
まだ前の恋愛を引きずっている印象を与えてしまい、「重そう」「面倒くさそう」と思われてしまいます。プロフィールには未来志向のポジティブな内容だけを書くのが鉄則です。
NGパターン5:スペック自慢・上から目線
年収や身長などの数字だけを並べるプロフィールは、「性格に問題がありそう」と敬遠される原因になります。また、「〜してくれる方」「〜できる方」という上から目線のフレーズも要注意。対等なパートナーを探している姿勢が伝わらないと、マッチング率は下がります。

❤️ ナビ助のおすすめ!
NGワード一覧チェックリスト
自分のプロフィールに以下のNGワードが含まれていないか、確認してみてください。
受け身すぎるNGフレーズ
- 「友達に勧められて始めました」→ 本気度が低く見えます
- 「あまりログインしません」→ やる気がなさそうに映ります
- 「メッセージくれたら返します」→ 自分からは動かない宣言です
- 「とりあえず登録してみました」→ 軽い気持ちに見えます
ネガティブ系NGフレーズ
- 「人見知りなので…」→ 会話が続かなそうな印象を与えます
- 「コミュ障です」→ 自虐が過ぎると心配されます
- 「モテないので」→ 自信のなさが伝わってしまいます
- 「出会いがないので仕方なく」→ アプリ利用に後ろめたさを感じている印象になります
曖昧すぎるNGフレーズ
- 「いろいろ好きです」→ 何が好きかわかりません
- 「インドア派でもアウトドア派でも」→ どっちつかずです
- 「話が合う人がいいです」→ 具体性がありません
- 「フィーリングが合えば」→ 何の情報も伝わりません
NGワードを改善する3つのコツ
コツ1:ネガティブをポジティブに言い換える
「人見知り」→「最初は少し緊張しますが、慣れるとよく話すタイプです」。言っている内容は同じでも、印象がまったく異なります。
プロフィールではポジティブ変換を常に意識しましょう。ネガティブなことを書きたくなったら、「これをポジティブに言い換えるとどうなるか」と一度考えてみてください。
コツ2:具体的なエピソードを入れる
「旅行が好き」だけではなく、「先日は沖縄の離島めぐりをして、竹富島の星空に感動しました」と書くだけで、人柄がぐっと伝わります。具体的な話があると、相手もメッセージを送りやすくなります。
コツ3:メッセージを送りやすい「フック」を入れる
プロフィールの最後に「最近ハマっている○○について語り合える方がいたら嬉しいです」「おすすめの映画があったらぜひ教えてください」のようなフックを入れると、メッセージの返信率が上がります。相手に「何を送ればいいか」のヒントを提供してあげましょう。

特に注意すべきNGトレンド
AIで生成したプロフィールはバレやすい
ChatGPTなどでプロフィール文を生成する方が増えていますが、テンプレート感が強いプロフィールはすぐに見抜かれます。「誠実で思いやりのある関係を築きたいと考えております」のような過度に丁寧な文体は、むしろ不自然な印象を与えてしまいます。
AIを参考にするのは問題ありませんが、必ず自分の言葉でアレンジしましょう。口語体で自分らしさが出ている文章のほうが、はるかに好印象です。
「マッチングアプリ初心者」アピールはもう不要
以前は「初心者です」と書くことで真剣さをアピールできましたが、マッチングアプリの利用が一般的になった今では、特にプラスに働きません。むしろ「使い慣れていない=メッセージのやり取りが下手そう」と思われる可能性もあります。
❤️ ナビ助のおすすめ!
写真選びもNGワードと同じくらい重要
プロフィール文だけでなく、写真の選び方もいいね数に大きく影響します。いくらNGワードを排除しても、写真に問題があるとスルーされてしまう点は押さえておきましょう。
メイン写真は自然な笑顔で、清潔感のあるものを選ぶのが基本です。加工しすぎた写真、集合写真、自撮りのドアップなどは避けてください。友人やプロに撮ってもらった写真がベストですが、スマホのタイマー機能を使って自然な一枚を撮るのもおすすめです。
サブ写真には趣味がわかるもの(旅行先の風景、料理した写真、ペットとのショットなど)を2〜3枚設定しておくと、会話のきっかけも生まれやすくなります。

プロフィールNGワードに関するQ&Aコーナー
Q. 絵文字や顔文字は使っていい?
適度に使うのは問題ありません。ただし使いすぎると幼い印象になるため、1〜2個程度がベストです。特に男性が顔文字を多用すると、ネガティブに受け取られることもあります。
Q. 年収や学歴は書くべき?
アプリの項目欄で設定する分には問題ありません。ただし、自己紹介文にわざわざ書くのはスペック自慢に見えるリスクがあります。項目欄で設定し、自己紹介文では人柄や趣味をアピールするほうが効果的です。
Q. 「結婚を前提に」と書くのはNG?
婚活アプリであれば問題ありませんが、恋活寄りのアプリ(Pairs、withなど)では重く感じられることがあります。「将来を見据えたお付き合いがしたい」くらいのニュアンスが適切です。
Q. 自虐ネタは使っていい?
軽い自虐は親しみやすさにつながりますが、度が過ぎると「自信がなさそう」「卑屈」に見えてしまいます。使うなら笑えるレベルの軽い自虐に留め、必ずポジティブな内容でフォローしましょう。
Q. プロフィールはどのくらいの頻度で見直すべき?
最低でも月1回は見直すのがおすすめです。季節のイベントに合わせた話題を入れたり、新しい趣味を追加したりすると、プロフィールに鮮度が生まれます。
Q. 長すぎるプロフィールは逆効果?
目安は300〜500文字程度です。あまりに長いと読むのが面倒になり、途中で離脱される可能性があります。伝えたいことを厳選して、読みやすくまとめるのがポイントです。
まとめ:NGワードを避けるだけで「いいね」は増える
マッチングアプリのプロフィールで大切なのは、NGワードを避けて、自分らしさが伝わるポジティブな文章を書くこと。特別なテクニックは必要ありません。この記事で紹介したNGワードを取り除くだけで、いいね数は確実に変わってきます。
- 一行だけの手抜きプロフィールはNG
- 排除系・ネガティブ系のフレーズは書かない
- 「普通」「特にない」は魅力を消す最大のNGワード
- 具体的なエピソードを入れて人柄を伝える
- 相手がメッセージを送りやすいフックを用意する
今すぐ自分のプロフィールを見直して、NGワードが入っていないかチェックしてみてください。プロフィールの書き方についてはwith公式のプロフィール作成ガイドや@DIMEのマッチングアプリ関連記事も参考になります。
※この記事は記事執筆時点の情報に基づいています。各アプリの仕様は変更される場合があります。
❤️ ナビ助のおすすめ!


