マッチングアプリのプロフィールで悩む人が多い項目の一つが「年収」。正直に書くべきか、ちょっと盛ってもいいのか、そもそも書かなくていいのか…判断に迷いますよね。
結論から言うと、年収は基本的に正直に書くのがベスト。ただし状況によっては非公開にするのもアリです。盛るのは後々トラブルの原因になるのでおすすめしません。
この記事では、マッチングアプリの年収欄の最適な書き方を、男女別・状況別に解説します。年収に自信がない人も、年収が高い人も、それぞれに合った戦略的な見せ方がわかる内容になっています。

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マッチングアプリで年収はどのくらい見られている?
結論、年収は見られています。特に婚活目的のアプリでは、年収で検索フィルターをかける女性は少なくありません。
ただし、「年収が全て」というわけではない。年収が平均的でも、プロフィール全体の印象が良ければ十分マッチングするし、逆に年収が高くてもプロフィールが雑だとスルーされることもある。
年収はあくまでプロフィールを構成する一要素。それだけで判断されるわけじゃないので、過度に気にしすぎる必要はありません。
マッチングアプリの年収の書き方【男性編】
正直に書くのが基本
年収は嘘をつくメリットよりデメリットのほうがはるかに大きい。なぜなら、交際が進めば必ず年収の実態は明らかになるからです。
特に結婚を視野に入れているなら、年収で嘘をつくのは致命的。「騙された」と思われて関係が壊れるリスクは避けましょう。

選択肢の選び方
多くのアプリでは「200〜400万」「400〜600万」のように範囲で選択する形式です。この場合、実際の年収が含まれる範囲を選ぶのが正解。
例えば年収が420万円なら「400〜600万」を選ぶ。ギリギリ下の範囲(200〜400万)を選ぶ必要はありません。範囲に含まれているなら嘘にはならないので、自分が含まれる最も高い範囲を選ぶのが賢い戦略です。
年収が低めの場合の対処法
年収が平均を下回っている場合でも、正直に書くことをおすすめします。その上で、プロフィールの他の部分(趣味・性格・写真)でしっかりアピールしましょう。
「年収は高くないけど、堅実に貯金してます」みたいに、プロフィール本文で金銭感覚がしっかりしていることをアピールするのも効果的です。浪費家の高年収よりも、堅実な中年収のほうが魅力的に映ることも多い。
非公開にすべきケース
- 年収で足切りされるのが嫌な場合
- まずは人柄で判断してほしい場合
- フリーランスなど年によって収入の変動が大きい場合
非公開にすると検索に引っかからなくなるデメリットはあるけど、「年収で選ぶ人」を避けられるというメリットもあります。
マッチングアプリの年収の書き方【女性編】
書いても書かなくてもOK
女性の場合、年収を記載していなくてもマッチング率にほとんど影響しません。年収で女性を検索フィルターにかける男性は少数派です。
ただし、「自立した女性がいい」「共働き希望」の男性をターゲットにするなら、年収を記載しておくとアピールポイントになります。
高年収の場合の注意点
年収が高めの女性は、記載することで「自分の意見をしっかり持ってそう」「対等な関係を求めてそう」というポジティブな印象を与えられます。
ただし、年収が高いことに引け目を感じる男性もいるから、プロフィール本文では年収に触れず、趣味や人柄をメインにアピールするのが無難です。

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年収を盛ることのリスク
「ちょっとくらい盛ってもバレないでしょ」と思うかもしれないけど、リスクは想像以上に大きいです。
リスク1:交際後にバレる
付き合い始めてからの生活水準で「年収と合わない」って気づかれる。住んでいる場所、普段の外食のレベル、車の有無など、年収は生活全般に紐づいているから、隠し通すのはほぼ不可能です。
リスク2:信頼が崩壊する
「年収で嘘をつく人」というレッテルを貼られると、他のことも疑われるようになる。一つの嘘が全ての信頼を壊すことになりかねません。
リスク3:結婚時に発覚
結婚を考える段階で源泉徴収票や確定申告書を見せる機会がある。ここでバレたら、最悪の場合は婚約破棄にもつながります。年収の嘘は時限爆弾のようなものです。
交際後の生活水準でバレる/信頼関係が崩壊する/結婚時に書類で発覚する。どのタイミングで発覚しても、取り返しがつかないダメージを受けます。
年収別の戦略的な見せ方
年収200〜400万の場合
正直に記載した上で、将来性や堅実さをアピールしましょう。「資格取得に向けて勉強中」「転職してキャリアアップを目指してる」など、前向きな姿勢を見せるのが効果的です。
年収400〜600万の場合
日本の平均年収前後のゾーン。特別アピールしなくても自然体でOK。年収以外の魅力で勝負しましょう。趣味や休日の過ごし方など、一緒に過ごす時間のイメージが湧くプロフィールを心がけてください。
年収600〜800万の場合
平均以上なので、素直に記載するだけでプラスに働きます。ただし、年収をアピールしすぎると「お金で釣ろうとしてる」と思われるから、プロフィール本文では触れなくてOKです。
年収800万以上の場合
高年収は確かにモテるけど、年収目当ての人も寄ってくるリスクがある。本当に価値観の合う相手を見つけたいなら、あえて非公開にするのも一つの戦略です。
年収証明ありのアプリについて
OmiaiやゼクシィR結びなどの婚活系アプリには、年収証明書を提出できる機能があります。これを活用すれば「この人の年収は本物」という信頼感が生まれます。
年収を正直に書いている人にとっては、証明書を出すことでさらに信頼度が上がるメリットがある。特に婚活目的なら積極的に活用するのがおすすめです。証明バッジがつくだけでマッチング率が上がるケースも多い。

マッチングアプリの年収に関するよくある質問
Q. 手取りと額面、どちらで書くべき?
A. マッチングアプリの年収欄は基本的に額面(税引き前)を想定しています。他のユーザーも額面で記載しているから、手取りで書くと実際より低く見えてしまいます。
Q. 副業の収入も含めていい?
A. 含めてOK。ただし副業収入が不安定な場合は、本業の収入だけで選ぶのが無難です。「副業で稼いでます」とプロフィールに書くのは、アピールにもなるけど「不安定そう」と取られるリスクもあります。
Q. 転職直後で年収が変わったばかりですが?
A. 転職先の想定年収で記載してOK。「最近転職して、〇〇系の仕事をしてます」とプロフィールに書いておけば自然です。
Q. 年収を非公開にすると不利になる?
A. 検索フィルターに引っかからなくなるデメリットはあります。ただし、プロフィールを見てくれた人には年収以外の魅力で勝負できるから、一概に不利とは言えません。
Q. ボーナスは年収に含めてOK?
A. はい、年収にはボーナスを含めるのが一般的です。源泉徴収票に記載されている「支払金額」がそのまま年収にあたります。ボーナスを抜いた月給ベースで計算すると、実際より低い年収を申告してしまうことになります。
まとめ:年収は正直に、自分の魅力は年収以外でアピールしよう
マッチングアプリの年収の書き方は、「正直に書く」「プロフィールの他の部分で魅力をアピールする」の2つが基本です。
年収で嘘をつくと、短期的にはマッチングが増えても、長期的には必ずしっぺ返しが来る。等身大の自分で勝負して、年収だけで判断しない相手を見つけるほうが、結果的に幸せな関係につながります。
- 額面(税引き前)で記載する
- 自分の年収が含まれる範囲を正直に選ぶ
- 年収以外の魅力(趣味・性格・写真)も充実させる
- 婚活目的なら年収証明の提出も検討する
年収を含めた婚活の進め方についてはゼクシィの結婚準備マニュアル(zexy.net・サイト終了)が参考になります。キャリアアップで年収を上げたいならdodaの平均年収ランキングで業界・職種別の年収相場をチェックしてみてください。
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