「マッチングアプリって結局いくらかかるの?」「一番安いのはどれ?」――マッチングアプリを始めるとき、料金って絶対に気になるポイントだと思います。
実はアプリによって月額料金は無料~6,500円以上とかなり幅があるんです。しかも同じアプリでも決済方法やプランで金額がまったく変わってくるので、きちんと比較しないと損をしてしまうことも。
この記事では、主要マッチングアプリ10社の料金を一覧で完全比較しています。安さだけでなく「コスパ」で選ぶのが後悔しないコツなので、ぜひ参考にしてみてください。

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マッチングアプリ主要10社の料金比較表
まずは一覧表で全体像をチェックしましょう。男性の料金を基準にしています(女性は多くのアプリが無料)。
| アプリ名 | 1ヶ月 | 3ヶ月(月額) | 6ヶ月(月額) | 12ヶ月(月額) | 女性料金 |
|---|---|---|---|---|---|
| Pairs | 4,300円 | 3,300円 | 2,300円 | 1,650円 | 無料 |
| with | 3,600円 | 2,667円 | 2,350円 | 1,833円 | 無料 |
| Omiai | 3,967円 | 3,267円 | 1,967円 | 1,467円 | 無料 |
| tapple | 3,700円 | 3,200円 | 2,800円 | 2,234円 | 無料 |
| ゼクシィ縁結び | 4,378円 | 3,278円 | 2,478円 | 1,978円 | 有料(同額) |
| youbride | 4,300円 | 3,600円 | 2,967円 | 2,400円 | 有料(同額) |
| Tinder | 無料~ | – | – | – | 無料~ |
| Dine | 6,500円 | 4,800円 | 3,800円 | 2,900円 | 無料※ |
| Match | 4,490円 | 3,990円 | 2,790円 | 1,690円 | 有料(同額) |
| Bumble | 無料~ | – | – | – | 無料~ |
※クレジットカード決済の場合。Dineは男女どちらかが有料会員であればメッセージ可能です。
コスパ最強は「with」か「Omiai」の6ヶ月プランで、1ヶ月あたり2,000円前後で使えるのはかなりお得です。ただし目的によってベストなアプリは変わるので、詳しく解説していきます。
料金が安いマッチングアプリはどれ?
1ヶ月プランの料金で安い順に並べてみました。
1位:Tinder & Bumble(無料~)
男女ともに基本機能が無料で使えるのがTinderとBumbleです。ただし無料だとスワイプ数に制限があったり、いいねした相手が見られなかったりと使い勝手には限界があります。
| プラン | Tinder | Bumble |
|---|---|---|
| 無料 | スワイプ制限あり、広告あり | スワイプ制限あり |
| Plus / Premium | 2,200円/月~ | 3,200円/月~ |
| Gold | 3,400円/月~ | – |
| Platinum | 4,300円/月~ | – |
「とりあえずお金をかけずに始めたい」という方には選択肢になりますが、真剣な出会いを求めるなら無料アプリだけでは厳しいのが現実。無料アプリはユーザーの真剣度も低い傾向があります。

2位:with(3,600円/月~)
有料アプリの中では1ヶ月プランが最安クラスです。心理テスト・相性診断で内面重視のマッチングができて、この料金はかなりお得。さらに6ヶ月プランなら月額2,350円まで下がります。
3位:tapple(3,700円/月~)
Pairsとほぼ同じ料金帯で、20代メインのカジュアルな出会い向け。おでかけ機能を使えばメッセージ不要で即デートも可能なのがユニークなポイントです。
4位:Pairs(4,300円/月~)
1ヶ月プランだけ見ると4,300円とやや高めに感じますが、3ヶ月プランなら3,300円/月、12ヶ月プランなら1,650円/月まで下がるのが特徴。長期プランの割引率が大きいのがPairsの強みです。
決済方法で料金が変わる!最安で使うテクニック
マッチングアプリの料金は、決済方法によって最大30%も変わります。これを知らないと確実に損をするので要チェックです。
| 決済方法 | 料金の傾向 | おすすめ度 |
|---|---|---|
| クレジットカード(Web版) | 最安 | ★★★★★ |
| Google Play決済 | やや高い | ★★★☆☆ |
| Apple ID決済 | 最も高い | ★★☆☆☆ |
Apple ID決済やGoogle Play決済だと、Apple・Googleへの手数料(30%程度)が上乗せされるため高くなります。課金するときは必ずブラウザのWeb版からクレジットカードで支払うのが鉄則。これだけで数百円~数千円の節約になります。
具体的にどれくらい違う?Pairsの場合
| プラン | クレカ決済 | Apple ID決済 | 差額 |
|---|---|---|---|
| 1ヶ月 | 4,300円 | 4,800円 | 500円 |
| 3ヶ月 | 9,900円 | 11,800円 | 1,900円 |
| 6ヶ月 | 13,800円 | 17,800円 | 4,000円 |
| 12ヶ月 | 19,800円 | 24,800円 | 5,000円 |
12ヶ月プランだと5,000円もの差が出ます。面倒でもWeb版からの課金は絶対にやっておきましょう。

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無料で使える範囲はどこまで?アプリ別比較
各アプリの無料でできる範囲を比較してみました。
| アプリ | プロフィール閲覧 | いいね送信 | マッチング | メッセージ送信 |
|---|---|---|---|---|
| Pairs(男性) | ○ | ○(制限あり) | ○ | ×(1通目のみ) |
| with(男性) | ○ | ○(制限あり) | ○ | ×(1通目のみ) |
| Omiai(男性) | ○ | ○(制限あり) | ○ | × |
| tapple(男性) | ○ | ○(制限あり) | ○ | × |
| Tinder | ○ | ○(制限あり) | ○ | ○ |
| Bumble | ○ | ○(制限あり) | ○ | ○ |
男性が無料でメッセージまでやりとりできるのはTinderとBumbleくらい。他のアプリは無料だと「いいね」は送れてもメッセージが送れないため、無料のままでは出会いにつながりません。
女性の場合は、Pairs・with・Omiai・tappleなど主要アプリのほとんどが完全無料で使えます。ゼクシィ縁結び・youbride・Matchなど女性も有料のアプリは、真剣度が高い反面、女性ユーザーが少なくなりがちな傾向があります。
有料オプション・追加課金の料金比較
基本プラン以外にも各アプリには有料オプションが用意されています。本当に必要かどうか、しっかり見極めてから課金しましょう。
Pairsのオプション料金
| オプション | 料金 | 内容 |
|---|---|---|
| プレミアムオプション(男性) | 2,980円/月 | 検索上位表示、既読確認、いいね数閲覧 |
| レディースオプション(女性) | 1,950円/月 | 検索上位表示、既読確認 |
| プライベートモード | 2,560円/月 | プロフィールの公開範囲を限定 |
| ブースト | 1回700円~ | 60分間プロフィールが上位表示 |
基本プランだけで十分出会えます。オプションは「基本プランで1ヶ月試してみて、もっと効率を上げたい」と感じたときに検討すればOK。最初からオプション全盛りにする必要はまったくありません。

コスパで選ぶなら結局どのアプリ?目的別ベストチョイス
コスパ最強:with × 3ヶ月プラン
月額2,667円で心理テスト付きの本格的な恋活ができます。3ヶ月あれば十分出会いのチャンスがあり、料金と機能のバランスが一番優れている組み合わせです。
長期戦なら:Omiai × 6ヶ月プラン
月額1,967円は大手婚活アプリの中でもトップクラスの安さ。婚活は3ヶ月では終わらないことも多いため、6ヶ月プランでじっくり探すのが賢い選択です。
お試しなら:Pairs × 1ヶ月プラン
4,300円はやや高めですが、会員数が圧倒的に多いため1ヶ月でもそれなりの成果が出やすいのがPairsの強み。マッチングアプリ初心者の最初の1本にはぴったりです。
無料で試したいなら:Tinder
料金ゼロで始められる大手アプリ。ただし無料版は制限が多く真剣度の低いユーザーも多いため、あくまで「お試し」と割り切って使うのがおすすめです。
料金の損を防ぐ5つの節約テクニック
- 必ずWeb版から課金する:Apple ID・Google Play決済は手数料分高くなるため、ブラウザでログインしてクレジットカード決済が鉄則
- いきなり長期プランを買わない:まずは1ヶ月か3ヶ月プランで試すのが安全
- キャンペーン・割引を狙う:年末年始やバレンタイン時期は割引キャンペーンが多い
- 複数アプリの無料期間を活用する:無料会員で自分のエリアのユーザー数を確認してから課金
- 自動更新の解除を忘れずに:使わなくなったら必ず更新日前に自動更新をオフにする
契約の自動更新に関するトラブルは、国民生活センターにも相談事例が多く寄せられています。事前に解約方法を確認しておくと安心です。
女性が有料のアプリは損?得?
ゼクシィ縁結び・youbride・Matchなど女性も有料のアプリについて、損なのか得なのかを整理します。
結論から言うと、真剣婚活なら「女性有料アプリ」のほうがむしろお得です。理由は以下の通り。
- お金を払ってでも使いたいという真剣な女性が集まる
- 男性側も「この人は本気で探しているんだな」と信頼しやすい
- 冷やかしや暇つぶしのユーザーが少ない
- 結果的にマッチング後の進展が早く、トータルコストが抑えられる
女性有料のアプリは女性ユーザーの絶対数が少なくなりがち。男性にとっては「出会いの母数が減る」というデメリットもあるため、女性無料のアプリとの併用がおすすめです。
マッチングアプリの料金に関するQ&Aコーナー
Q. 途中で解約したら返金される?
基本的に途中解約しても返金はされません。ただし、消費者庁の特定商取引法に関するページで定められたクーリングオフ制度が適用されるケースもあるため、契約直後であれば確認してみましょう。
Q. 無料会員のままでも出会える?
女性なら十分に可能です。男性の場合、TinderとBumble以外は実質的にメッセージが送れないため、無料のままでの出会いは難しいのが現実です。
Q. 一番お金がかからない出会い方は?
withの3ヶ月プラン(月額2,667円)で集中的に活動するのが、有料アプリの中ではもっともコスパが良い方法です。3ヶ月で約8,000円、飲み会2回分くらいと考えれば手頃ではないでしょうか。
Q. 課金するベストなタイミングは?
まず無料会員で登録し、プロフィールを完成させて、いいねが来始めたタイミングがベスト。最初から課金してもプロフィールが空だとマッチングしないので、準備を整えてからの課金が鉄則です。
Q. 複数のアプリに同時課金しても大丈夫?
問題ありません。むしろアプリごとにユーザー層が違うので、2つ程度を併用するのは効率的な使い方です。ただし出費が増えるので、予算を決めて管理することをおすすめします。

まとめ:料金だけで選ばず、コスパで選ぼう
マッチングアプリの料金をまとめると以下の通りです。
- 無料で使いたい → Tinder・Bumble(ただし真剣度は低め)
- コスパ重視の恋活 → with(3ヶ月プラン:月額2,667円)
- コスパ重視の婚活 → Omiai(6ヶ月プラン:月額1,967円)
- 最初のお試し → Pairs(1ヶ月プラン:4,300円)
大切なのは「安い=良い」ではないということ。自分の目的に合ったアプリを、適切なプランと決済方法で使うのがコスパ最強の戦略です。まずは無料登録して、自分のエリアにどれくらいユーザーがいるか確認するところから始めてみましょう。
お金に関する不安がある方は、金融庁の「金融サービス利用者相談室」も参考にしてみてください。サブスクリプション契約に関する相談も受け付けています。
※記事執筆時点での情報です。料金は予告なく変更される場合があります。最新の料金は各アプリの公式サイトでご確認ください。すべての料金は税込表示です。
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