withやPairsなどのマッチングアプリにある「好きなことカード」「好みカード」機能、適当に選んでいませんか。実はこの機能、プロフィール写真や自己紹介文と同じくらいマッチング率に影響する重要な要素です。
結論から言うと、好きなことカードは「共感を生む定番カード」+「個性が光るニッチカード」のバランスで選ぶのが正解。このバランスを間違えると、「みんなと同じで印象に残らない」か「変わりすぎて共通点ゼロ」のどちらかになってしまいます。
この記事では、好きなことカードの効果的な選び方と活用法を、3ステップの戦略に落とし込んで解説していきます。

❤️ ナビ助のおすすめ!
好きなことカードがマッチングに与える影響
共通カードの数が表示される
多くのアプリでは、相手のプロフィールに「共通の好みカード:○個」と表示されます。この数が多ければ多いほど、「趣味が合いそう」と感じてもらえるから、いいねされやすくなる仕組みです。
メッセージのきっかけになる
共通の好みカードがあると、「○○お好きなんですね!」とメッセージが送りやすい。初回メッセージの話題作りに直結するのは見逃せないポイントです。マッチングしてからの返信率にも大きく関わってきます。
検索・おすすめに影響する
アプリのアルゴリズムは、好みカードの一致度も考慮して「おすすめ」を表示しています。カードをしっかり設定すると、趣味が合う相手に表示されやすくなるので、カード未設定のままにしておくのはもったいないです。
好きなことカードの選び方|3ステップ戦略
ステップ1:王道カードで共感の土台を作る(10〜15枚)
まずは多くの人が共感しやすい王道カードを選びましょう。ここで共通カードの「数」を稼ぐのが目的です。
おすすめの王道カード:
- 映画鑑賞が好き
- カフェ巡りが好き
- 旅行が好き
- 音楽を聴くのが好き
- おいしいものが好き
- 犬が好き / 猫が好き
- のんびり過ごすのが好き
- ドライブが好き
- 料理が好き
- お笑いが好き
これらは登録者の大半が選んでいるカードなので、共通カードの数を底上げする効果が期待できます。

ステップ2:個性的なカードで差別化する(5〜10枚)
次に、自分らしさが出るカードを追加します。ここが他の人との差別化ポイントです。
例えば:
- 「純喫茶が好き」(カフェ好きの中でもこだわりが伝わる)
- 「サウナが好き」(トレンド感+具体的な趣味)
- 「ボードゲームが好き」(一緒に楽しめそう感)
- 「朝型人間」(ライフスタイルが伝わる)
- 「美術館・ギャラリー巡り」(文化的な一面)
ニッチなカードは、同じ趣味の人と出会えたときの「わかる!」の共感レベルが高いから、マッチング後の会話も盛り上がりやすい傾向があります。
ステップ3:恋愛観・価値観カードで方向性を示す(3〜5枚)
最後に、恋愛観や結婚観に関するカードを選びましょう。
- 「一緒にいて楽しい人がいい」
- 「自然体でいられる関係がいい」
- 「連絡はマメな方」
- 「笑いのツボが合う人がいい」
- 「休日は一緒に過ごしたい」
恋愛観カードは、「この人とは合いそう / 合わなそう」を判断する材料になるから、正直に選ぶのが大事です。見栄を張って選ぶと、後から価値観のズレに苦しむことになります。
好きなことカードの枚数は何枚がベスト?
- 5枚以下:少なすぎ。共通カードが見つかりにくい
- 10〜20枚:最低ライン〜標準
- 20〜30枚:おすすめ。バランスが良い
- 50枚以上:多すぎ。「何でもいい人」に見える
20〜30枚を目安に、王道+個性+価値観のバランスで選ぶのがベストです。
❤️ ナビ助のおすすめ!
男女別|好きなことカードの選び方のコツ
男性向けのコツ
男性は「一緒に楽しめそう」感を出すカードが効果的です。
- 料理系:料理ができる男性は好印象。「料理好き」「自炊してます」
- アクティブ系:「ランニング」「ジム」「アウトドア」で行動力アピール
- 文化系:「読書好き」「美術館好き」で知的な一面を見せる
「ギャンブル好き」「お酒好き」系のカードは女性からの印象が下がりやすいので注意してください。
女性向けのコツ
女性は趣味を幅広く見せると、共通点が見つかりやすくなります。
- 食べ物系:「スイーツ好き」「ラーメン好き」はデートの話題になる
- インドア系:「Netflix好き」「ゲーム好き」は意外とウケがいい
- 健康系:「ヨガ」「ピラティス」は清潔感・美意識のアピール
あまりにもキラキラした趣味ばかり並べると「お金がかかりそう」と思われるリスクもあるので、親しみやすいカードも混ぜましょう。

好きなことカードを使ったメッセージテクニック
共通カードから最初のメッセージを作る
マッチング後の最初のメッセージは、共通の好きなことカードの話題がベストです。
例:「〇〇さんもカフェ巡りお好きなんですね!最近行った中で一番良かったのはどこですか?」
共通の趣味から始めると、返信率が格段に上がります。相手も答えやすいし、話も広がりやすいのがポイントです。
ニッチなカードの共通点を見つけたときのテクニック
マイナーな趣味の共通カードがあった場合、そこを起点にすると親近感が一気に高まります。
例:「サウナ好きなんですね!自分も毎週通ってます。おすすめの施設があったら教えてください!」
ニッチな趣味の一致は「運命感」が出るので、最初のメッセージとしての効果が抜群です。
好きなことカードのNG選び方
- 嘘のカードを選ぶ:会話で矛盾が出てバレる
- ネガティブ系カード:「恋愛に疲れた」「結婚は諦め気味」はマイナス印象
- お金系カード:「高級レストラン好き」「ブランド好き」は金遣いが荒そうに見える
- カードを全く設定しない:マッチングの機会損失
特に嘘のカードは要注意。実際に会ったとき「映画好きって書いてたのに最近見た映画を聞かれて答えられない…」なんてことになると、信頼を一気に失います。
好きなことカードに関するQ&Aコーナー
Q. カードを変更すると相手に通知される?
通知されません。自由に変更できるので、定期的に見直して最適化していくのがおすすめです。
Q. 全く同じカードを選んでる人とマッチングしやすい?
アルゴリズム的には共通カードが多いほど優先的に表示されやすいとされています。ただし、最終的にいいねをもらえるかは写真やプロフィール次第です。
Q. どのくらいの頻度で見直すべき?
月1回は見直すのがおすすめです。新しい趣味が増えたら追加、飽きたものは削除。季節限定のカード(「花火が好き」「スキーが好き」)は時期に合わせて切り替えるとマッチング率アップにつながります。
Q. 好みカードとコミュニティの違いは?
好みカードは趣味・価値観の「ラベル」として機能し、コミュニティは同じ趣味の人が集まる「グループ」として機能します。どちらも相手との共通点を見つける手段ですが、コミュニティのほうがより具体的なテーマで繋がれる特徴があります。

まとめ:好きなことカードは「第二のプロフィール」
好きなことカードは、自己紹介文では伝えきれない趣味・価値観・ライフスタイルを補完する「第二のプロフィール」です。
- 王道カード(10〜15枚)で共感の土台を作る
- 個性的なカード(5〜10枚)で差別化する
- 恋愛観カード(3〜5枚)で方向性を示す
- 合計20〜30枚が目安
- 嘘のカードは選ばない
今すぐアプリを開いて、好きなことカードを見直してみてください。アプリの使い方については「with公式ガイド(with.is・サイト終了)」や「Pairs公式コラム」も参考になります。
※記事執筆時点での情報です。最新の情報は各公式サイトでご確認ください。
❤️ ナビ助のおすすめ!


